お客様の声
デイサービス花
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約10年前に脳梗塞を受傷された方です。「発症前は散歩する事が日課だったが、自信が持てなくなった」「自宅から片道1.2㎞先にある産直まで行って買い物がしたいのよ」と話され、それを目標に掲げ主体的に努力をされておりました。その結果、現在では産直までの往復に加えて不整地の歩行(4,000歩)を行えるまでになりました。 目標設定を成し遂げた事への敬意を表して賞状を渡し、利用者様・スタッフ一同で喜びを共有いたしました。その際に、高い目標をもってリハビリを継続したいと語っていただきました。
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要介護の女性
約10年前に脳梗塞を受傷された方です。「発症前は散歩する事が日課だったが、自信が持てなくなった」「自宅から片道1.2㎞先にある産直まで行って買い物がしたいのよ」と話され、それを目標に掲げ主体的に努力をされておりました。その結果、現在では産直までの往復に加えて不整地の歩行(4,000歩)を行えるまでになりました。 目標設定を成し遂げた事への敬意を表して賞状を渡し、利用者様・スタッフ一同で喜びを共有いたしました。その際に、高い目標をもってリハビリを継続したいと語っていただきました。
デイサービスなごみ
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なごみを利用して9ヵ月が過ぎました。自宅で入浴が上手く行えず困っておりましたが、リハビリを行ってくれるスタッフさんと運動を続けたことで、自立して浴槽への出入りが行えるようになりました。
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要介護の女性
なごみを利用して9ヵ月が過ぎました。自宅で入浴が上手く行えず困っておりましたが、リハビリを行ってくれるスタッフさんと運動を続けたことで、自立して浴槽への出入りが行えるようになりました。 -
要介護の女性のご家族
今まで、車椅子中心の生活で家では寝たきりでした。デイサービスを利用してから、前と比べて、少しですが身体を動かす機会が増えました。今後も無理のない範囲で動き、できる事を増やしていきたいと思っています。
リハビリテーション颯
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自宅内移動もなんとかだったのに、外の散歩が毎日できるようになりました。今では5,000歩、多いと10,000歩まで歩けるように!颯を利用してから、要介護から要支援になれました。一人での外出も自信がついたので、今は介護保険卒業を目指し頑張っています。
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要支援の男性
自宅内移動もなんとかだったのに、外の散歩が毎日できるようになりました。今では5,000歩、多いと10,000歩まで歩けるように!颯を利用してから、要介護から要支援になれました。一人での外出も自信がついたので、今は介護保険卒業を目指し頑張っています。 -
要支援の男性の奥様
颯に通うまでは食事の片づけや着替えなども任せきりだったのに、自分から動いてくれるようになって驚きました。笑顔も多くなり会話も増え、イキイキしてきたのが、すごくわかります。この調子で身体も心も元気に毎日過ごしていってほしいです。 -
要介護の男性
退院時は少しですが杖と装具で歩行できたのに、施設に入ってからは全く…。自宅へ戻ってからもずっと車椅子生活でしたが、颯で歩行練習していたら、ようやく家族と一緒に移動できるようになりました。次の目標は、『一人で歩いてトイレに行けるように』です。スタッフのみなさんと共に、頑張りたいと思います。
なごみ居宅
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デイサービスのみ利用している者ですが、杖の具合が悪かったり、市から難しい書類が届いたらわかりやすく説明してくれたり、通院を安く済ませられる業者を紹介してくれたりと、色んな部分で助けてもらっています。
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要支援の女性
デイサービスのみ利用している者ですが、杖の具合が悪かったり、市から難しい書類が届いたらわかりやすく説明してくれたり、通院を安く済ませられる業者を紹介してくれたりと、色んな部分で助けてもらっています。 -
要介護の女性のご家族
90歳を超える母を担当してもらっていますが、デイサービスとショートステイ、自費でのベッドレンタルを組み合わせて、自宅で無理なく介護できています。おかげで本人もお茶飲みに行けるくらい元気です。ほかのご家庭での介護状況なども訪問時に話してくれるので、介護で色々悩んでいるのはうちだけじゃないんだと、ちょっとホッとすることもあります -
要支援の男性のご家族
脊柱管狭窄症の手術をするかどうか本人と家族で悩んでいたのですが、手術をすることでのメリットやデメリット、手術をした人たちの感想などを印刷した資料をケアマネさんからいただきました。それを読んでから主治医の先生とお話しし、より納得した状態で手術を決断できました。 -
要支援の女性
私は一人暮らしなので、なかなか体力を使うことができず、冷蔵庫が壊れたまま放置していました。ケアマネさんが、別々に住む家族と連絡を取りながら、壊れた冷蔵庫の引き取りから新たな冷蔵庫の手配までしてくれました。今は冷蔵庫をしっかり有効活用できています。 -
要介護のご夫婦のご家族
要介護状態の母の担当ケアマネをしてもらっていましたが、同時進行で末期癌の父の担当にもなってもらいました。数か月間の自宅での看取り介護でしたが、容態の変化に対応しながらヘルパーさん、訪問看護さん、福祉用具さん、先生、母のほうで関わってもらっている事業所さんとの連携をとりもってくれ、家族も悔いなく介護できました。